使っている化粧品や健康食品の効果を倍増できる???
身近な食品や化粧品にケイ素を混ぜて使うことで25億分の1にナノ化し体に浸透しやすくできるんです。
水溶性ケイ素ならではの利用方法です。
必須元素である珪素(ケイ素)を毎日飲むだけでなく もっと有効的に使う方法!
下記でもわかるようにいろいろな分野で役立つケイ素ですが、うまく活用してよりよい健康生活を送れると嬉しいですね。
【研究開発事例あれこれ】
①優れた殺菌性
レジオネラ菌・大腸菌などの瞬間殺菌
浴槽、24時間風呂、プールの殺菌。
水道、定置・高置タンクの殺菌、食品加工・保存・製造。
歯周病菌の殺菌
調理室、病室内の殺菌。
塩素殺菌の代替。その他殺菌・防菌対策製品にも
②優れた浸透性、溶解力をもつ水溶性ケイ素
【25億分の1メートルの単位に超細分子化】
鉱物や植物油の分解中和、皮膚の老廃物・化粧毒の除去・洗浄力の強化・腐敗成分の抑制・汚染性空気の浄化など
③優れた賦活性
細胞核に直接エネルギーを届け細胞の活性化
動植物の細胞活性。
農作物の成長促進。
免疫の強化。
皮膚細胞活性。
土壌微生物の抗生化。
水産養殖の溶存酸素の活性化。
給水配管の腐食取りと同時被膜形成による永久防触など
④優れた洗浄力
食物から環境汚染物質の浄化
古米・野菜・果物・輸入肉類の洗浄。
土壌改良。
工場家庭排水の浄化
自動車・天ぷら油などの再生復活。緑藻類及び微生物抑制の複合殺菌による浄化作用など
⑤優れた消炎性
悪成分を除去、免疫強化、酸化防止によって消炎。
活性酸素を除去、免疫強化、酸化防止によって消炎
①~⑤までケイ素は、いろいろな用途に利用できるようですが、さて私たち消費者にとってもっと身近な使い方をご紹介します。
具体的な水溶性ケイ素の活用方法
25億分の1メートルにナノ化するケイ素の特徴をもっと利用して
①お茶や野菜ジュースに数滴混ぜて使う
例えば、お茶に混ぜるとあっという間に色が濃くなるのがわかります。
つまり、25億分の1メートルにナノ化され分子がこまかくなったため色が濃くなるというわけです。
ケイ素を数滴入れて飲むと効率よく体に栄養成分が届く感じですね。野菜ジュースなどにも混ぜるとよいですね。
②お米の洗浄に・・・古米が新米のように
米は収穫したときから酸化が始まり、精米するとその酸化の早さは数倍になります。
また、米栽培する時に必ず使用するのが農薬です。農薬は長期間蓄積され、米粒の表面や内部に残っていきます。表面だけの農薬を落としても本当の農薬の除去にはなりません。
古米にケイ素umo水を入れてつけ置きすることでその浸透力で農薬と酸化物質を除去し本当に美味しいお米へ蘇らせてくれます。umo水=ケイ素を入れた水
【ケイ素を使ったお米の洗い方】
*米を水洗いで研ぎ、次に水気を切ってケイ素を入れた水にお米が十分浸かる程度で2~3分おきます。その後、水を捨てて水洗いし炊飯器にお米と必要な水をいれてケイ素を10cc程度入れて炊き上げます。美味しいお米ができあがり!
*洗米時に発生する泡は化学物質や農薬等の成分が出たサインです。十分すすぎ洗いしてください。
③お使いの化粧品に混ぜて高級化粧品に・・
ケイ素は、酸化しないので安心!
普段お気に入りの化粧品に少し混ぜて使うとナノ化されて肌への浸透率がとてもよくなります。
同時にケイ素の研究データにもあるようによりシワやシミの改善にも役立ちます。
お使いのクリームや美容液、幹細胞化粧品などをもっと効率よく肌に届けたい方・・・ケイ素を混ぜて使うとより効果を感じていただけると思います、
▼ケイ素で表情シワが目立たなくなる実験
https://viefranc.com/beauty-and-health/
article-a/#a-02
【簡単化粧水の作り方】化粧品なしでも空ボトルにミネラルウオーターを入れケイ素を(約10分の1程度)混ぜて肌にかけるだけで簡単に化粧水が出来上がり♪
夢水氣(1500万年前の水)にケイ素を混ぜて利用するとより良い化粧水が出来上がりますよ。なめらか感じがたまらない化粧水になります。とってもお肌が白く綺麗になります。
▼夢水氣とは?
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/77.html
④ひざや筋肉の痛みの緩和に塗るクリームにも混ぜて使う!
手のひらに少量とったクリームに50mlボトルのケイ素を数滴混ぜて使ってみてください。より成分が浸透しやすくなります。
歳を重ねるとあちこちの筋肉が硬くなったり、ひざが痛くなったりしますね。スポーツの後の筋肉痛のクリームなどにまぜて使うとより浸透するので効果も実感しやすくなります。
ビオアクティバクリーム(CBDクリームに混ぜるとより効果的)
ビオアクティバクリームとは?
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/80.html
⑤髪の悩みに・・・育毛剤、養毛剤に混ぜて使う 直接かけてマッサージにも!
同じようにお使いの育毛剤や養毛剤の特徴をもっと効率よく使うためにケイ素を数滴混ぜるとよいです。さらに薄めたケイ素スプレーで直接頭皮にかけてマッサージすることにより皮脂を分解し血行も良くなります。ブラッシングの際にご利用ください。
⑥目にも薄めたケイ素で目薬がわりに・・
ケイ素は活性酸素を除去する効果があるため目の老化=酸化予防にもいいようです。綺麗な水(ミネラルウオーターなど)にケイ素を10倍以上に薄めて目薬に利用できる容器に入れて目薬がわりに利用してみるとよいですね。
血液サラサラ効果もあるので血流が良くなり疲れ目にもおすすめです。
花粉症の目の痛み、違和感の軽減・白内障、緑内障予防にも!
⑦口内の洗浄、殺菌
非常に優れた抗菌・殺菌性があるため咽喉の腫れや痛みに直接スプレーしてください。薄めてうがい薬にも利用でき口臭予防にもなります。
⑧汗や加齢臭にも直接肌にかけて・・・
脇や首筋に直接スプレーしてください。臭いの元は、繁殖したバクテリアや菌です。すぐれた殺菌作用で殺菌します。
あらゆる用途に使える水溶性ケイ素の可能性・・・
地球上に生息するほとんどの生物の細胞にケイ素は存在しています。(地球上だけではなく宇宙から落ちてくる隕石にもケイ素が???)
私たち人間の細胞もケイ素のかたまりって言っても過言ではありません。
ケイ素の重要性はまだまだ未知の世界です。
その役割を知ってより良い活用法で健康になりたいものです。
まだまだ知らないケイ素の世界・・・またお知らせしていきますね。
胸腺って何?知っていますか?
体を守るのは「薬」ではなく、あなたの免疫力です!
病気を治すのは薬ではなく、自分の体に備わっている 自然治癒力と免疫力 です。
発熱や傷、そして癌細胞までも、本来は免疫細胞(特にTリンパ球や白血球など)の働きで日々処理されています。
免疫の司令塔である「胸腺」の役割を知っていますか?
ほとんど日常では聞いたことがない臓器・・・胸腺
とっても免疫力に欠かせないんです。
胸腺は、胸の中央・心臓の上にある臓器で、免疫細胞(Tリンパ球=白血球)を教育・育成する「司令塔」のような存在です。この胸腺で、100日かけて厳しい教育を受けた優秀なTリンパ球だけが免疫の最前線に立ちます。

加齢による胸腺の萎縮と免疫力の低下
胸腺は10代前半で最も大きく、20歳でピークを迎え、40歳で半分、70歳では10%以下に縮小するといわれています。胸腺が萎縮すると免疫力も低下するので長持ちさせることで免疫力を維持できるのです。


胸腺を長持ちさせる工夫とは?
- 珪素(ケイ素)や亜鉛 を多く含む食材・サプリメントの摂取。
- 胸のあたりをトントンと軽く叩いて刺激する・・・ゴリラみたいに(笑)
- 食物繊維を多く摂る。
これらが胸腺の働きを保ち、免疫力を維持する鍵になるようです。
癌細胞は毎日体内に発生しますが、健康な免疫力によって排除されます。免疫力が落ちたときに増殖して病気になるため、免疫力の維持こそ最大の予防です。
免疫力が高ければ病気に負けない
胸腺を長持ちさせることがもともとの「あなたの体を治す力」ことにつながります。
現代人の免疫力は低下傾向に・・・

近年、肺炎や結核といった感染症で亡くなる人が増えています。かっては根絶されたと思われていた病気も再び増加しており、免疫力の低下が大きな要因とされています。
その原因のひとつが「胸腺」の萎縮です。
胸腺は免疫の司令塔であり、Tリンパ球を教育・育成する重要な臓器ですが、
加齢や栄養不足、毛細血管の老化によって機能が衰えていきます。
胸腺と免疫力の関係
胸腺は胸の中央・心臓の上に位置し、 Tリンパ球(白血球の一種) が誕生後、
約100日の間に外敵への「戦い方」を学ぶ “教育の場”
です。
つまり、Tリンパ球は、胸腺に存在している間に「どういう外敵が来たときどういう戦い方をするか」を訓練され教育されるのです。
赤血球の寿命は、約120日、白血球にはいくつか種類がありますが、
- 好中球 など一部の白血球の寿命は数日(約7日)
- Tリンパ球 は胸腺で約100日かけて成熟し、自己と非自己を識別する能力を獲得します。この「100日間」は、Tリンパ球が体内で実際に戦う前の重要な教育期間です。
胸腺が萎縮すると免疫細胞の質と量が低下し、病気に対する抵抗力も落ちてしまいます。
胸腺の働きが衰える背景には、
- 毛細血管の内壁の老化
- LDL(悪玉コレステロール)の蓄積による血流の悪化
- 栄養素(特にミネラル)の不足
が挙げられます。
胸腺を健康に保つポイントは?
毛細血管の若さを保ち、栄養をしっかり供給することで胸腺の働きを維持・活性化させることが可能です。
「胸腺」を構成している臓器成分の基になっているのが珪素。珪素が不足すると毛細血管や胸腺の機能低下、老化現象が始まっていきます。
体内のあらゆる臓器の成分となっている珪素は、40代になると20歳の頃の半分の量になり老化が始まります。
いままであまり知られていない珪素を日頃摂取することは、とても重要なのです。
▼珪素とは?
http://keiso-si.com/keiso1/
松果体を強めて老化防止と直感力アップ
胸腺とともに、免疫と体内リズムの維持に深く関係しているのが「松果体(しょうかたい)」です。
松果体は脳の奥にある豆粒大の器官で、「第3の目」とも呼ばれています。

松果体は、脳の中心部にある豆粒大の
大きさの小器官です。
松果体が老化すると、ホルモン分泌が減少し自律神経や免疫機能のバランスが崩れやすくなります。
このような重要な働きをする松果体の組織を構成している成分が珪素です。珪素がたっぷり取れると、松果体の働きが正常に戻っていくのです。
松果体の主な役割は次の通りです
- ホルモン分泌による体内時計の調整(昼と夜のリズム)
- リラックスホルモンの分泌
- 直感力・感受性を司る
松果体には、脳砂と呼ばれる炭酸カルシウムでできた砂状の細胞が存在し、年と共に成長してカルシウムが脳砂を作るため過剰でコラーゲンと珪素が関わっています。
松果体は人間の1日の生活リズム(サーカディアンリズム)、昼は活発に活動(仕事、活動して)、夜は眠る自然のサイクルに合わせて、自律神経である昼のホルモンと交感神経、夜のホルモンと副交感神経を働かせて、朝の光を感じ取って「体内時計を切り替えるスイッチとして働く機能」を持ちます。
渡り鳥など第六感と呼ばれる能力を持っているとされていて、ツバメ、ガン、カモ、白鳥、ツルなどが長距離を飛んで見知らぬ土地を毎年同じ時期に渡る能力も自然の力を活用した良い例です。
▼水溶性ケイ素をもっと知る
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/78.html
人もこの第六感を上手に働かせることにより、自然の変化に気づき健康を維持するための心と体のバランスを保つ力が高まります。
珪素は水晶と同じように、万物の中に含まれている成分で、強いパワーを私たちに与えてくれる必須ミネラルなのです。
▪新型コロナ後遺症対策に水溶性ケイ素が入った製品を多用し後遺症が残らないという良い結果を得ています。
(2023年9月20日)
▪不安感や睡眠、アレルギー症状に良いと思われます。体質改善に役立ちます。
(2023年3月14日)
▪ASO(閉塞性動脈硬化症)、慢性腎不全、新型コロナウイルス後遺症によるフレイル、パーキンソン病、関節リウマチにおいて、水溶性ケイ素の有効例が見られております。
(2023年6月19日)
▪便秘がよくなりました。胃腸の調子がよくなり、猛暑下でも食欲が出ていました。
(2023年7月19日)
▪人工血管のシャントの透析患者さんに長期使用したところ、人工血管のもたが飛躍的に良くなり10年以上にわたり使用できています。
(2022年11月1日)
▪60歳の男性の足のしびれが改善してきました。
(2023年3月15日)
▪80歳男性のパーキンソン病、心カテーテル後の左上肢脱力、歩行障害、腎性貧血が改善しました。
(2022年9月)
▪頭痛・疲労感の改善、集中力の向上、風邪症状の改善、コロナ対策による改善も良好です。
(2022年7月29日)
▪前立腺がんの78歳男性がホルモン療法に水溶性ケイ素を併用し、ホルモン剤に耐性を生じることもなく、現在も良好に経過しています。
(2022年7月28日)
出典:日本珪素医療研究会 医師からの症例報告より
その他水溶性ケイ素の効果あれこれ
免疫力の維持
ラットを対象とした研究で、水溶性ケイ素の継続的な摂取により、58日~70日で免疫細胞のリンパ球が明確に増加。
また、ワクチンと一緒に水溶性ケイ素を投与すると、効果を高めることも明らかに。
がんに関する予防への期待
水溶性ケイ素は、がんリスクを上げる肥満や生活習慣病の改善、がん細胞を発生させる活性酸素の除去により、がんの発症・再発予防効果が期待され、盛んに研究が進められています。
その他の報告例
水溶性ケイ素を治療にとり入れている全国の病院から、さまざまな不調・病気の改善例が報告されています。
主なものに、
▪冷え・便秘の解消
▪片頭痛の軽減
▪更年期症状の緩和
▪肩こり・腰痛の軽減
▪花粉症の改善
▪アトピー性皮膚炎の改善
▪新型コロナウイルス感染症の後遺症の改善
また、動物病院でペットの治療にも使用され、体調不良の改善のほか、毛並み・ツヤの向上、抜け毛の改善、体臭の減少などが報告されています。
参照:「水溶性ケイ素のすごい健康長寿力」監修:高橋嗣明(たかはし つぐあき)(たかはしクリニック院長)より引用
▼水溶性ケイ素の驚くべき体験談
http://keiso-si.com/keiso7
▼水溶性ケイ素をもっと詳しく
http://keiso-si.com/keiso1
▼水溶性ケイ素 50ml 初回購入は送料無料
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/78.html
▼水溶性ケイ素 購入ページ
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/67.html
ケイ素とシリカの基本(違い)
ケイ素(Si):周期表の14番目の元素で、体内では骨・血管・肌・爪・髪などの材料になる大切なミネラルです。
シリカ(SiO₂):ケイ素と酸素が結びついた「二酸化ケイ素」。水晶や砂、ガラスの主成分で、自然界には豊富に存在します。
ここで大切なのは、シリカはそのままでは体に吸収されないということ。
いくら微粉末にしても腸から栄養として取り込むことはできません。
体に届くのは「水溶性ケイ素」であってシリカではありません。
私が最初に出会ったときも「水のようなものがそんなに体に影響するの?」と半信半疑でした。
ケイ素が最も多く含まれている鉱物は、石英でその中の純度が99%以上含まれているのが水晶です。水溶性ケイ素は、水晶を特殊な方法でケイ素を抽出し体にきちんと吸収される状態にした、遺伝毒性のない安全な食品成分です。
シリカから特殊な方法で抽出された水溶性ケイ素は、イオン化されているため腸からしっかり吸収されます。
ケイ素は体内で日々消費され、さらに加齢とともに減少します。
20歳の頃を100とすると、40代では約半分になるとも言われています。
現代人の食生活では食事からの摂取も不足しがち。だからこそ、意識的に補給することが大切です。
ケイ素が不足するとどうなる?
ケイ素は全身の細胞の材料になり、栄養やミネラルの運搬にも関わっています。
不足するとこんな影響が出る可能性があります。
・骨や血管がもろくなる
・肌のハリがなくなる、爪や髪が弱くなる
・老化が加速しやすくなる
・骨粗鬆症、動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞、がんなどのリスクが高まる
ケイ素は「強力な抗酸化ミネラル」とも呼ばれており、体のサビ(酸化)を防いでくれる存在。
毎日の健康と美容を支えるために、しっかり補いたい栄養素なのです。
体質改善のためにできること
▪水溶性ケイ素を毎日10~40ml 継続して飲む
(毎日ほぼ同じ量が体内で消費されています)
【注意】サプリやシリカ水は「水溶性ケイ素」を含んでいるかを確認
水溶性ケイ素は、実際に飲み続けている方からは、
「髪がツヤツヤになった」「爪が割れなくなった」「肌の調子がいい」といった声も多く寄せられています。
水溶性ケイ素の美容サポート
▪ハリ肌ケア:ヒアルロン酸を増やし、シワや水分蒸発を防いで、ぷるんとみずみずしい肌へ。
▪デトックス&むくみ解消:体内のイオンバランスを整え、余分な水分や有害物質を排出。
▪美髪・美爪ケア:毛細血管を元気にして、白髪・抜け毛・爪の弱りを予防。
▪紫外線ダメージ対策:エラスチン分解を防ぎ、シミ・シワから肌を守る。
▪肌トラブル改善:ターンオーバーを正常化、免疫力アップでニキビ・吹き出もの予防。
もっと詳しく知りたい方へ
先日発売された『水溶性ケイ素の健康長寿力』という雑誌には、体験談や科学的な解説が詳しく載っています。
興味がある方はぜひチェックしてみてください。
▼水溶性ケイ素をもっと詳しく
http://keiso-si.com/keiso1
▼水溶性ケイ素の驚くべき体験談
http://keiso-si.com/keiso7
▼水溶性ケイ素 50ml 初回購入は送料無料
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/78.html
▼水溶性ケイ素 購入ページ
https://www.nature-rooibos.jp/hpgen/HPB/
entries/67.html
まとめ
▪ケイ素は美容・健康に欠かせないミネラル
▪シリカは吸収できないが、水溶性ケイ素なら体に届く
▪加齢とともに減るので、毎日の補給が大切
健康も美容も、まずは体の土台作りから。
水溶性ケイ素で体の中から美しさと元気を育てていきたいものです。